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【評価/感想】DEATH STRANDING(デス・ストランディング)レビュー 配達が楽しい神作業ゲー100点

小島監督の最新作「デス・ストランディング」をクリアしましたので、レビューを書いていきたいと思います。

結論から言うと今年のGOTYを狙える素晴らしい神ゲーでした。ボクは100点満点あげたい。2019年のGOTYは「デス・ストランディング」か「SEKIRO」なのではないでしょうか。(予想)

配達が楽しくて配達中毒者に

基本的にやることはA地点からB地点まで荷物を配達するだけです。プレイ時間の大部分は目的地に移動するだけなんですが、これがかなり楽しい。

なぜ楽しいかというと、達成感があり操作性も良いからだとプレイして感じた。

  • 目的地までの距離がかなり長い
  • 雪山を登山
  • 敵がたくさんいるところを通過
  • 100kg以上のものを運搬しろと言われる
  • すぐぶっ壊れる「割れ物」を運ぶ

こんな理由で配達するのが結構大変です(場合によっては雪山登山中に敵がわんさか出てくるなどの複数の要素あり)

デススト 雪山

オープンワールドでかなり広いMAPのどの道を行くのかルートを考えたり、アイテムを持ちすぎると重くて移動しづらくなるので、どのアイテム持っていくのか荷物調整したりして、考えるのが楽しかった。

例えるなら、FF11で最初の3国からジュノに行くのがすごく大変で、エネミーのエンカウントを掻い潜って、テレポとかも無い長い道のりを移動してようやくジュノについて達成感が凄かったていうのに似てると思う。

配達がそろそろ終わる頃になり、目的の町が見えてくると、良い感じの洋楽が流れてくる。それがすごくセンスがあり、哀愁を感じることができる。

ぶたさん
ぶたさん
MGSVよりオープンワールドを活かしていた

操作性が良い

「Horizon Zero Dawn」のエンジンを使っているのですが、操作性はMGSVにかなり似ていて、動かしていて気持ちいいです。

グラフィックもかなり綺麗なので散歩のしがいがあります。

ぶたさん
ぶたさん
フレームレートも60FPS出てると思う

アイテムの解放の仕方が絶妙

BT

最初の頃は敵(BT)に対してなんもできずただ隠れるしかできない。

血液グレネード

しかし、ストーリーを進めていくとBTに有効なグレネードを手に入れることができ、今までの鬱憤を晴らすことができる。

更に進めていくと、サムが特殊なカッターを手に入れてBTの紐を切ることができ、何も装備しないであの世に還すことができる。

ここまでいくとBTはたいした脅威でもなくなり、あBTでたしちょっと狩ってくかぐらいのレベルになる。

デススト バイク

配達面でもそうで、初めはただ徒歩で荷物を運ぶことしかできないが、バイクが解放されると早く移動できるし、トラックが解放されると大きな荷物を楽に運べる。

デススト ジップライン

さらにジップラインが登場すると、設置しておけば拠点から拠点へすぐに移動できたいぶ楽になる。

このように、最初は辛くて不便でも、アイテムがだんだんと解放されるので、便利になりストレスフリーになる。

このアイテムの解放の仕方がいい塩梅で、すぐに試してみたくなるし文明の利器を堪能できる。

SNS的な楽しさ

SNS的な楽しさもあり、自分が作った施設にはオンラインで繋がった他のプレイヤーも使用でき、使用されると「イイネ」がもらえる。

すいすい
すいすい
「イイネ」が集まるともちろん楽しい(SNS中毒)

底が深く渡れない川に橋を架けたり、登れない急な斜面にはしごを掛けたりしてあげるとめっちゃイイネを貰える。

「ここに建築物あったら便利やろなぁ」ってところを考えて建物を作ることで、イイネをいっぱい貰うSNSのような楽しさがあった。

休憩施設と充電器 ありがたい

もちろん他のひとが使った施設や道具を使用することもできます。休憩施設とかバッテリー充電器を作って置いてくれるとクッソありがたいので、イイネをしまくりたくなる。

こんな感じに他のプレイヤー達とゆるくつながることができるのはかなり魅力を感じた。

国道建設という沼コンテンツ

デススト 国道

他にも国道という巨大な道路をみんなで作ることができる。全部作るには大量の物資が必要で拠点からかき集めて、トラックで持ち運ばなければならない。

完成するとでこぼこで通りににくい地形を一気に車で楽に移動できる。しかも、他の人も使用できるので「イイネ」を大量に獲得できる。

国道建設はエンドコンテンツのひとつになっており、拠点から拠点へ早く移動できる利便性とコンプリートした達成感、大量のイイネを貰える沼コンテンツだ。

作業ゲー好きなひとなら絶対はまるし、ボクもかなりハマって「レイク・ノットシティ」から「サウス・ノットシティ」まで国道開設してしまった。

斬新な世界観

小島監督がKONAMIに抑圧されたキチゲを解放させた書いたとしか思えないストーリーでした。世界観がかなり独特で似たような物はこれまでお目にかかったことがない。

「デス・ストランディング」という現象のせいで分断されたアメリカ。主人公のサムはアメリカを再びつないで再建するために必要な荷物を運搬するのであった。

カイラリウム

最初の頃は用語ばっかりでわけがわからないと思う。「BT」「ブリッジ・ベイビー」「カイラル通信」とかやってて「?????」という感じになるのだが、ストーリーを進めていくうちにだんだん理解してくる。

「ノーマン・リーダス」や「マッツ・ミケルセン」などの豪華な俳優が参加しており、洋ドラマを見てるみたいで物語に引き込まれる。吹き替えの声優陣も豪華。

こんな人にオススメ

  • 作業ゲー好きな人
  • MAPを探索するのが好きな人
  • メタルギアシリーズのファン

戦闘をバリバリやりたい人にはあんま向いてなさげ、MAPを探索するのが好きなまったりやりたい人にはオススメ。

まとめ

以上「デス・ストランディング」の感想でした。

個人的には神ゲーです。100点満点です。

配達がメインでSNSをゲーム化したような斬新なゲーム内容、斬新な世界観、豪華な俳優と声優によって、今までにないゲーム体験ができました。

悪いところは納品やいらない物をリサイクルする時に毎回ムービーが挟まるのがちょっとうざいくらいです。FF14みたいに一度見たムービーが自動で飛ばせたら良かった。

クリアまで50時間くらいはかかるので、ボリュームも十分です。探索ゲー・作業ゲー好きなひとはぜひやってみてください。

最後までみていただきありがとうございました。

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